2004-06-01から1ヶ月間の記事一覧
どっかのサイトで、メガネかけた時に、 男は、3割増し、女は、3割引き って書いてあったけど、んなこたーない。 ちょっと爆笑だけど私の友人のめがねをしているときの顔。 めがねを取ると結構変わる。 だれかめがねを取ったときの写真持ってないかな。 追記:…
ダイコン時代のアーキテクチャでは、各層がきちんと 役割分担をすることが重要だと書いたのですが、 それは、Validationにももちろん当てはまります。 各層でどのようなValidationを行うのかを きちんと決めておく必要があります。 Validationはつぎのような…
集まってくれたのは、33人。 みなさんどうもありがとうございました。 女の子は3人きたーーーーーーー。 それも、国仲涼子、仲間由紀恵、きろろの片方と いったような素敵な子です。 しかーし、2次会こなーーい。orz 3:30開始だったのですが、最初は集まりが…
いってきます。 明日は日記かけないかも。
TapestryっぽいJSF http://www.onjava.com/pub/a/onjava/2004/06/09/jsf.html JSFのページテンプレートをHTMLにしてTapestryのように 開発するってのをいずれやろうと思ってたけど、 既にやってる人がいました。 なんかソースがまだ見つかってませんが、 で…
こういちさんの影響で見るようになった番組です。 今日は、辺見えみりと鳥羽潤君。 友達紹介役が、安倍麻美じゃなくて金子さやかだったけど そんなもん?教えてえろい人。 今日もまた、がつがつ食べる男が良いはなしかよ。 ダイコンなって言ってる場合じゃな…
Flash Remoting MX コンポーネントの ActionScript v2.0 対応版が公開されました。 Macromedia Flash Remoting for Flash MX 2004 ActionScript 2.0 さすがMacromedia純正、inパラメータのバインディングもできます。 ビヘイビアでRemotingConnectorの実行も…
http://d.hatena.ne.jp/skimura/20040610#1086860610より コンポーネント間はインターフェースで結合されます。 それは、設計書も実装も同様です。 1つのインターフェースに1つの実装クラスしかない場合は、 依存関係はダイコンによって自動解決されるので、…
この番組は、あなたのダイコン脳を活性化させます。 今日の問題は、id:makotanさんの出題です。 http://d.hatena.ne.jp/makotan/20040611#p2 HogeAimpl extends HogeA HogeBimpl extends HogeB のどちらにもダイコンファイル名が埋め込まれています。 HogeBi…
UI層のモデルはエンティティ(ドメインオブジェクト)ではない。 間違いない UI層のモデルは画面の入出力のための一時的なデータの入れ物であり、 決してエンティティではないと思います。 これは、画面でしか使わないような一時的な項目もあることから 明らか…
データとそのデータを扱う処理をひとつのものとして扱うのがオブジェクト指向 というのが教科書に必ず書かれていますが、すでにこの考え方はdepricatedじゃないかと。デザインパターンやDependency Injectionを書いていく際のクラス抽出というのは、こうじゃ…
そうなのかっと感心するとともに、実は当惑…。データとそのデータを扱う処理をひとつのものとして扱うのがオブジェクト指向設計であり、保守を容易にするにはそれを目指すべきだと思い込んでいました。 関連のあるデータと振る舞いを1つに集めることで、 凝…
うちの会社は詳細設計書の中に事前条件・事後条件を記述するようになっていて 詳細設計書がテスト仕様書を兼ねています。 ロジックのレビューと同時にテスト仕様書のレビューも行えるので、 精度がかなり上がります。
例外のログをどの層でとるべきなのか。例えば、DAO層で発生した例外は、サービス層、プレゼンテーション層も通ることになり、基本的にどの層でもcatchすることはできる。 例外のログを書き出しは、次の場所が考えられると思います。 例外をthrowするクラス …
台風接近飛行機飛ぶのか!!! Seasarのからさわぎ in 沖縄 日時:6/12(土) 15:30 場所:沖縄大学2号館2-506教室 http://www.okinawa-u.ac.jp/ 詳しくは(参加表明も)こちら 資料ダウンロード
セーブしてもコンパイルしてくれないときがある。 Build Projectで直るけど不便。
ひがさんに何かあったときは、たかいさんが、対応する事で決定なのかな?(w ほとんど、ひがさんがやってるって、考えてみると(考えなくても)かなり、リスクあるよね。。。 No problem。S2のソースなんて誰でも修正できる。 修正が必要になるケースもそん…
の戯言">潜在意識は無意識に行動を規制する。逆に言えば、こいつによいイメージをたたき込んでおくとそのイメージのままオートパイロットのように行動できる。これがスポーツ選手のやるイメージトレーニングってやつだ。 私はこれを高2の時からやっている。 …
モデリングは、 振る舞いのモデリング データモデリング に分けられると思ってます。 振る舞いのモデリングは、ユースケースを ユースケース固有のロジック 共通のロジック データアクセスのロジック にブレークダウンしていくものです。 今回のテーマはデー…
Seasarのからさわぎ in 沖縄 日時:6/12(土) 15:30 場所:沖縄大学2号館2-506教室 http://www.okinawa-u.ac.jp/ 詳しくは(参加表明も)こちら 資料ダウンロード
例外処理は、throwする側とcatchする側に分かれますが、 最初はcatchする側について。 catch禁止。間違いない。 個々の開発者に例外をcatchさせるとろくなことにならないというのが、 私の経験則。 例外は、原則、サービス層でcatchすることなく プレゼンテ…
これは、私のことではありません。友達の話です。 時は2002年。 まだ、ダイコンなんて言葉はなかった頃です。 事件は突然起こりました。 めしどこか たのむ 懸念だった某プロジェクトがいったんリセットされた。 おまえいって立て直してこい。失敗は許されま…
スタラジで、本来話したかったことをまとめておきます。 最初はユースケースからスタートします。 本当は、RFPをユースケースに落とすという工程が 前工程にあります。 ユースケースの粒度について神経質になると 失敗します。 画面系ならいくつかの関連のあ…
マスタースライドの説明がIoC Containerになっていて、 私の技術では、文字の変更ができないようです。 変更の仕方か変更されたマスターをいただけないでしょうか。 id:masataka_kさん。m(_ _)m
さて、スタラジに備えてまた寝るか。 しまった、からさわぎ in 沖縄の資料まだぜんぜん手をつけてない。 今日、明日で完成させよう。 id:ukki4903さんも資料できたら私の方に送ってください。 SourceForgeからダウンロードできるように しますほそぴーにお願…
こういちさんの影響で見るようになった番組です。 今日は、阿部安倍麻美と太陽くん。 阿部安倍麻美ってなっちの妹だったのか。 初めて知った。顔見て気づけよ。心より恥じる。 太陽君は、てるてる家族のローリーです。 お弁当とかつくってデートしながら食べ…
S2の開発をしてから、5:00くらいにいきます。 ダイコン時代のアーキテクチャが私の中でかなり固まってきたので、 みなさんと意見交換がしたいと思ってます。 また、プレゼンテーション層についても、インタラクティブかどうかに かかわらず、ユーザの使い勝…
今度はASを別ファイルにする方法。 通常はこっちが良いと思います。Add3.as function calc():Void { result.text=Number(arg1.text) + Number(arg2.text); }Add3.mxml <mx:Application xmlns:mx="http://www.macromedia.com/2003/mxml"> <mx:Script source="Add3.as" /> <mx:HBox> <mx:TextInput id="arg1" width="100"/> <mx:Label text="+"/> </mx:label></mx:textinput></mx:hbox></mx:script></mx:application>
今度はScriptタグを使う方法。 <mx:Application xmlns:mx="http://www.macromedia.com/2003/mxml"> <mx:Script> </mx:Script> <mx:HBox> <mx:TextInput id="arg1" width="100"/> <mx:Label text="+"/> </mx:label></mx:textinput></mx:hbox></mx:application>
”苦労は買ってでもしろ”。私はこの言葉に賛成します。がしかし、延々この言葉を言われた事があります。 ”苦労は買ってでもしろ”。私はこの言葉にあまり賛成できません。(笑) ”苦労は避けられるなら避けろ”。って感じかな。 でも、錬金術における等価交換の原…