2004-01-01から1年間の記事一覧
雪がすごいので、今日は会社にいくのを止めよう。家で、くーす本の執筆と英語の勉強に専念。ほんとは、blogではじめる英語Writingなんて本が売ってないか探しにいこうと思ってたけど、とりあえず保留。 年が変わる瞬間は、勉強を止めて東京タワーを見よう。…
業務アプリケーションの開発とは、ビジネスモデルをどのように実装するのかということだと思っています。ここでいってるビジネスモデルとは、実際におこなっている業務、あるいはこれからおこなおうとしている業務の形態・仕組みを指すこととします。 という…
今日記を書いても、新年分にはならないんだね。 ともあれ(JW)、皆さん今年もどうぞよろしくお願いします。 東京タワーは、全体が消えるわけではなく、2004のところが消えて、2005になるだけでした。芝浦の海は、汽笛が鳴ってますね。そういえば、去年もそう…
デブサミ2005 http://www.seshop.com/event/dev/ 私が話すのは、2/4 ・Seasar2とS2JSFのイントロ ・S2JSFによるプレゼンテーション層の革命 です。実は全然まだ席が余っているのでよろしくお願いします。m(_ _)m 夜はもちろん徳澤直子を語る会です。
またかよって感じですが、来年3月にJSFのLinda,Craigとあってコミュニケーションを取るという大切な目標があるので、今日から1日3時間くらい英語を勉強するようにしたいと思います。 来年のドラマは、山田優、えみちぃ、エビちゃん、仲間由紀恵、石原さとみ…
デブサミ2005 http://www.seshop.com/event/dev/ 私が話すのは、2/4 ・Seasar2とS2JSFのイントロ ・S2JSFによるプレゼンテーション層の革命 です。実は全然まだ席が余っているのでよろしくお願いします。m(_ _)m 夜はもちろん徳澤直子を語る会です。
最近買っている雑誌は、Beauty Lady TelevisionとCanCamだけか。 きっと、これが脱技術者ということなんだね。(違)
くーす2章のレビュー反映 くーす3,4章執筆、5章は正月明け持ち越し S2JSF EA4準備 OOSEのP120からP129の確認 英語勉強 1/3までにやらなければならないこと山積みだなぁ。 そういえば、去年の正月も会社にいってたきがする。なにやってたんだろう。 はっ。そ…
デブサミ2005 http://www.seshop.com/event/dev/ 私が話すのは、2/4 ・Seasar2とS2JSFのイントロ ・S2JSFによるプレゼンテーション層の革命 です。実は全然まだ席が余っているのでよろしくお願いします。m(_ _)m 夜はもちろん徳澤直子を語る会です。
>比嘉氏が言いたいのは、ERDは早々に確定するから属性公開しても >影響ないってことだろ。 ということであれば、それでもなお、カプセル化の話は当てはまると思います。カプセル化さえされていればクラスの内部で、Extract Classした先への委譲でも、Replace…
http://d.hatena.ne.jp/makotan/20041228#p3 で謎だとされている <input type="button" value="戻る" m:action="home" onclick="location.href='../index.html'" m:immediate="true"/> を解説しましょう。PrefixはEA2ではsですが、今の仕様はmなので、EA2を見ている人は置き換えてください。 上記のタグは、S2JSFが解釈すると <commandButton value="戻る" action="home" immediate="true"/> となりま…</commandbutton>
org.seasar.dao.impl.DaoMetaDataImpl#createResultSetHandler method.getReturnType().isAssignableFrom(List.class) ↓ List.class.isAssignableFrom(method.getReturnType()) じゃないか?その通りですね。修正します。
の従業員メンテナンスで、修正機能しかないのは、からさわぎに間に合わなかったためです。EA4では、新規・削除・照会も追加されます。
デブサミ2005 http://www.seshop.com/event/dev/ 私が話すのは、2/4 ・Seasar2とS2JSFのイントロ ・S2JSFによるプレゼンテーション層の革命 です。実は全然まだ席が余っているのでよろしくお願いします。m(_ _)m 夜はもちろん徳澤直子を語る会です。
http://d.hatena.ne.jp/higayasuo/20041220#1103529853 >話を簡単にするために常にデータと振る舞いを一緒にするというのは、 >それはそれでOK。 > >ただし、機能が増えるにしたがって役割多すぎなクラスになる >危険性があるということです。最初は、データ…
補足しておくと、ドメインモデルは、もともとデータを持ってるクラスに振る舞いを持たせたほうが良いという観点なはずです。それが、 public class Employee { private PayCaluculator calculator; ... public BigDecimal caluculatePay() { return calculat…
デブサミ2005 http://www.seshop.com/event/dev/ 私が話すのは、2/4 ・Seasar2とS2JSFのイントロ ・S2JSFによるプレゼンテーション層の革命 です。実は全然まだ席が余っているのでよろしくお願いします。m(_ _)m 夜はもちろん徳澤直子を語る会です。
入門 オブジェクト指向設計―変更に強く生産性が高いシステムを http://d.hatena.ne.jp/akon/20041226#p1 くーすシリーズ第1弾 #このシリーズ名は私が勝手につけたもので、どこにもオーソライズされてません。 くーすのバックボーンとなった考えがわかりやす…
JavaWorldで20から30PでSeasar2特集をやってもらえませんかという打診がきました。 一人では書ききれないので、共同執筆の形にしたいと考えてます。 締め切りは、2中。3末発売のやつに掲載されます。 Overview(3p) Seasarの設計思想は私。 NPOおよび今後のSe…
に参加してきました。 日本人が世界のフィールドで活躍するにはというパネルディスカッションがあって、単なる観客としてきてた私に突然話が振られました。 覚悟を決めて、最近はぶさんやまさたかさんと話している、Seasar Projectの成果をJSRを通じてJ2EEに…
くーすにおける業務ロジックの設計方法は、実はこれまでほとんど書いてなかったんですね。 心より恥じる(ふるっ) そのため、TransactionScriptだとか構造化手法だとかという誤解が生まれたのでしょう。 くーすにおける業務ロジックの設計手法は、振る舞いの…
が今日あります。AOPがより一般的になれば、私も仕事がしやすくなるので歓迎。 その後は、はぶさん、まさたかさんとNPOの打合せ。
Lesson1, Lesson2では、汎用的なロジックを持つコンポーネントをuser_classesに配置しました。user_classesに*.asを置くことは、割とポピュラーな話ですが、実は、*.mxmlもuser_classesに配置して、再利用できるんですよ。 Flexでは、Flashでコンポーネント…
がうちの会社に興味を持ってるみたい。 とりあえず、明日会う。id:akonさん、何か情報もってます?
S2.1.8 http://sourceforge.jp/projects/seasar/files/?release_id=12658#12658 変更履歴 MetaDefにS2Containerと子供のMetaDefがセットされていないバグを修正しました。MetaDefのインターフェースに変更があったので注意してください。 BeanDesc.invoke()…
リンク先(makotanさん)を読みましたが、データと振る舞いを分けるメリットが よく分かりません。逆にデメリットばかりが思いつきますが。 データ構造を公開することによる疎結合性を妨害 ポリモーフィックな振る舞いを持てない いくつかのデザインパターンの…
http://d.hatena.ne.jp/higayasuo/20041207#1102379088でも書いたのですが、私は、プレゼンテーション層に、ドメインオブジェクトの複雑な構造をみせるのは良くないと思っています。プレゼンテーション層は、プレゼンテーションに徹し、ドメインの知識は持つ…
オブジェクト指向について意見を書くことは、特にデータと振る舞いを1つにすることが、常に正しいとは限らないなんて書くことは、私にとってものすごくリスクの高い&なんのメリットのないことです。 にもかかわらず、あえて書いているのは、正しくオブジェク…
http://d.hatena.ne.jp/makotan/20041219#p4 で、うまくまとめられてると思いますが、できる限りスコープ(役割)を小さく抑えることで、修正が入ったときの影響範囲が小さくなり、保守性が増します。 44氏にコメントするとS2DaoでBeanに関するメタデータは、B…
コメントを受けて 業務アプリケーションをおおくくりに役割分担すると プレゼンテーション層 業務ロジック層(サービス層) データアクセス層 に分割されるのは、別に私がいってるだけでなく、広く世の中に認識されていることではないでしょうか。 データベー…