ひがやすを技術ブログ

電通国際情報サービスのプログラマ

S2とCRM

リアリティとは何かというと、つまりは「自分にとって、それがどういうものなのか」ということです。悩みを解決してくれるのか、夢を実現してくれるのか、はたまた凄くビックリするようなことが起こるのか。いずれにしても、それが自分にどう関わるものなのかということを報せないといけないのです。これをちゃんと伝えないと、いくら同業者が見て素晴らしいものであっても絶対に受け入れられることはありません。何を伝えるか、ということがまずは重要になります。つまり、コンテンツです。逆に言えば、コンテンツの良し悪しで売上が左右されるのです。良い商品が売れるのではなく、「良い商品なんだな」と思ってもらえる商品が売れるのです。>