ひがやすを技術ブログ

電通国際情報サービスのプログラマ

seasarのからさわぎ

からさわぎのコンテンツに

をくわえたいと思います。
方向性としては、プレゼンテーションフレームワーク
IoCコンテナO/Rマッピングフレームワーク
きちんと役割分担させる形になると思いますが、
クラスのステレオタイプをはっきりさせるところまで、
踏み込んでいければいいなぁと思ってます。
この辺の議論も、昨日のテスト技法のはなしと同じように
いろんな方々の意見をお聞きしたいと思っているので、
まずはねたふりですね。
IoCコンテナ時代の夜は明けたので、今後は
実践するための肉付けをしていきたいと思ってます。
単にフレームワークがあるだけでは役にたたないっすものね。