ひがやすを技術ブログ

電通国際情報サービスのプログラマ

S2はビジネスロジックのためのフレームワークに専念

S1は、アプリケーションサーバでもあり、フレームワークでもあり、
Eclipseプラグインもあり、RDBMS機能もあり、Flashもありと
なんでもありありだったのですが、
S2はビジネスロジックのためのフレームワークにとりあえず専念したい
と思います。
方向転換を踏まえて今後出てくる機能は

  • コネクションプーリング
  • S2Dao
  • S2Unitにデータベースのテスト機能追加

(DbUnitのテストケースを継承するだけで済むならそれだけ)

  • S2AMF
  • S2Remoting

までで、S2のリリースバージョンにしたいと思います。