ひがやすを技術ブログ

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Java-jaと食のレベルが違いすぎる

先日、Java-jaの飲み会に行った。
ヨシオリとはつきあって数年になるけれど、Java-jaの飲み会には出たことがなかった。いい機会だから行くことにした。


「普段着で来てね」


そうヨシオリが言ったので何となく予想は付いていたが、連れて行かれたのは、新宿の居酒屋だった。
本日の料理について説明してくれるウェイターなんていなかった。みんなタッチパネルで注文していた。


のどが渇いて仕方がないので気付けに生ビールを頼もうとした。でも、先に一人一つのピッチャーが運ばれてきた。まじで!!!
前菜が運ばれてきた。と思ったら、ラーメンサラダが、二人に一つ運ばれてきた。頼みすぎだろうJK。


世間話をしながら食事をすすめていく。「こないだの女の子の絶対領域がさ...」普通に話してるんだけど、絶対領域が何か理解できなくて、まるで会話に混じれない。


また、最初から最後までずっと料理を頼み続ける。誰が食べるんだよと思っていたけど、最後にはほとんどからだった。山城先生のおなかの原因がわかったような気がした。


前々から食感覚に齟齬があるような気がしていたけど、あまりにも違いすぎる。今後この人たちとつきあっていくには、大食いにならなければいけないのだろう。少食な俺には荷が重すぎる。自信がなくなった。


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