ひがやすを技術ブログ

電通国際情報サービスのプログラマ

Seasar.org

なんかサンフランシスコに行ってる間にいろんなことがあったみたい(笑)。
小林さんにいろいろ聞いて大体状況は把握しました。
最初にJavadocについてですが、Seasar2については先ず日本語で作ってみたいと思います。英語版をどうするかはニーズ次第ということで。重要なことは、ユーザの最も重要性の高い要求にこたえることだと思っています。他のプロジェクトも英語で書く敷居が高ければ、先ずは日本語で書いてくださるようお願いします。
次に各プロダクトのサイトですが、Apache xdocsを使うことで検討を開始しました。見直しにはもうしばらく時間がかかるかもしれません。