ひがやすを技術ブログ

電通国際情報サービスのプログラマ

日経システム構築2月号

特集1が「フレームワークを練り直す」です。「Struts単独ではなく、これからはDIとの組み合わせがよさげな感じ」みたいな事がかかれています(それだけではないけど)。
日本の現場で、どのようにDIがつかわれているのか、どのDIContainerが採用されているのかがある程度伺えます(もちろん、この記事がすべてを代表している訳ではないけど)。後は読んでみてのお楽しみ(笑)。
びっくりしたのは、黒住さんが「Strutsはあと2年は持たない」「これから手がける案件はJSFを使う予定」といってたところ。4月以降の開発なら、Teedaを使ってくれると信じています。そりゃそうだよね。同じ会社の人が作ってるんだから(笑)。