2009-03-04 Matzとパネルディスカッション 3/13にイベントで、Matzとパネルディスカッションします。 http://www.obci.jp/web/guest/event 内容を一部抜き出すとこんな感じ。 最新Javaテクノロジーによるシステム開発の実際と、2009年度のトレンド ひがやすを氏 Seasar2を中心とした、最新Javaテクノロジーによるシステム開発の実際と、ユーザ企業にとってのメリットを、事例を中心に紹介するとともに、2009年度のJavaテクノロジー動向を大胆に予測します。 Rubyはどこまで広がるのか? まつもとゆきひろ氏 増えてきたRubyによるシステム開発事例から、ユーザ企業にとってのRubyの魅力やメリットについて解説するとともに、2009年度のRubyの展望について予測します。 パネルディスカッション モデレータ :日経Linux 副編集長 森側 真一様 パネラー :まつもとゆきひろ氏 ひがやすを氏(調整中) 日本を代表するオープンソース開発者である、まつもとゆきひろ氏、ひがやすを氏お迎えし、SaaSやクラウドが注目される中、開発言語や開発ツールは今後どのように進化していくのか、また企業情報システムや、情報サービス産業の中でオープンソースはどのような役割を担っていくのかといったテーマを中心に、2009年のオープンソースについて議論します。 Matzとの対談は初めてなので、本当に楽しみです。