ひがやすを技術ブログ

電通国際情報サービスのプログラマ

Seasar2を使ったスーパーアジャイルなWebアプリケーション開発

Seasar2を使ったスーパーアジャイルなWebアプリケーション開発(仮称)の執筆がようやく完了。(たぶん)3末に本屋に並ぶんじゃないかと思います。
TeedaS2DaoDoltengの本です。主役はある意味Doltengかもね。
こんなに文字を書いたのは、OracleSQLチューニングの翻訳以来。あの本は、翻訳といっても7割くらいは書き下ろしなのだ。より実践的にしたかったから。
執筆が終わったばっかりなんだけど、3月から、別のSeasar本の執筆がはじまるので、心休まる日がないよ。こっちは、SAStrutsS2JDBCの本になると思います。
本当は、本を書くのは、精神的につらいので、あまりやりたくないのですが、書籍で情報が読めると安心する人も多いと思うので、精神力が続く限りは、がんばりたいと思います。
来週、Flex3/AIRBlazeDSの講演をやるので、その準備もしないとね。
そういえば、来週(2/27)は、仙台でも講演をやるので、その準備もしないと...