ひがやすを技術ブログ

電通国際情報サービスのプログラマ

ご報告

えー、今回は日記じゃないです。みなさまにご報告したいことがあります。
いつもブログを読んでくれている皆様にまず一番最初にお知らせしたいと思いまして、記事をかいている次第です。
このところ周囲の方々や、芸能界にもおめでたい話題が続きまして、それに関してブログ上でいろいろとコメントさせていただいていたのですが、今回、それにつづけとばかりに私自身もこの場でおめでたい(?)報告をみなさんにできることになりました。
最近の更新頻度も悪くなってしまっていたのですが、今日のご報告のためのもろもろの準備に時間を割いていたためです。
で、ですね。このたび、わたくし、ひがやすをは(たぶん)11月吉日に、、、、

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kusu2本をだします!!!
ヒュ〜♪ドンドンドン
キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー
。。。。。。。。。え。。。?もしかしてみなさん怒ってらっしゃる。。。??
。。。か、勘違いした方。。ごめんなさい。。。でも一回やってみたかったんです、こういうの。
kusu2本は、羽生さんとの共著になります。
ユーザの要件をマジカを使って業務分析するところからはじまります。マジカもこれまでのITマジカではなく、最新のおしごとマジカが颯爽と登場。
マジカで業務フローを分析/作成して、そこからUIモックと操作マニュアルを使ってユーザの用件を引き出します。
操作マニュアルを使うのも前回から大きく変わった部分。画面外部設計書だとか、画面遷移図だとかの外部設計書はもう使いません。操作マニュアル以上にユーザの要求を確認する道具はないと思っています。そして、それを設計書がわりにしてしまうのです。
DRY重要。設計書にも重複があってはならない。
業務フロー、UIモック、操作マニュアルこそ、ユーザの要求を「見える化」する「三種の神器」なのです。


オリジナルは、こちら