SAStrutsで配列を表示する
SAStrutsで配列をリストのように表示するには、f:h()を使います。これが一番手軽。
http://sastruts.seasar.org/featureReference.html#JSP
もちろん、自作してもOKです。
http://d.hatena.ne.jp/dewa/20080303#1204547413
HTTPService
BlazeDSでは、HTTPServiceをいったんBlazeDSで受け取ってから、フォワードすることができます。Flashでは、ダウンロードされたサイトとアクセスするサイトが違う場合、デフォルトではアクセスできず、crossdomain.xmlを適切に記述して、アクセスするサイトにおいておく必要があります。このcrossdomain.xmlなしでもHTTPServiceを呼び出せるというのが、BlazeDSでHTTPServiceを扱う意味です。
BlazeDSについてくるサンプルのように一つのWebプロジェクトで完結している場合は、もちろん大丈夫なんですが、BlazeDSのサーバサイドのみのプロジェクトを作成し、クライアントサイトのみのプロジェクトからアクセスすると、フォワード先をどうも見つけてくれない。
多分どこかがおかしいんだろうけど、HTTPServiceのurlでパスを指定するほうが、100倍楽なので、とりあえずは、BlazeDSのHTTPServiceを受ける機能は忘れることにします。(笑)