ひがやすを技術ブログ

電通国際情報サービスのプログラマ

XMLPullParser

XMLPullParserでの処理は、ざっくり書くと


XMLPullParser xpp = ...;
for (int eventType = xpp.next();
eventType != XMLPullParser.END_DOCUMENT;
eventType = xpp.next()) {
switch (eventType) {
...
}
}
見たいな感じです。後は、eventTypeに応じた処理を書くだけ。
この方法だとSAXっぽいですが、DOMのようにこのタグだったら
なんて書き方もできます。
ColumnNumber, LineNumberも取得できます。
S1のころに作ったやつがあるので、XMLPullParserが
使えそうならS2にポーティングする手もあります。