ひがやすを技術ブログ

電通国際情報サービスのプログラマ

seasarのからさわぎ

参加していただいたみなさま、本当にどうもありがとうございました。
やる気がinjectionされただけではなく、僕とS2とS2の生きる道も
見えてきた気がします。
高井さんのgroovy-seasarSeasarプロジェクトに合流します。
SourceForgeからダウンロードできるようになると思います。
開発メンバーにも加わっていただくことになると思いますが、
SourceForgeのことは私は実はほとんど分かってません。
無念だ。
ほそぴーよろしくお願いします。m(_ _)m
AOPをS2独自ではなく、http://aopalliance.sourceforge.net/
準拠させようと思います。これで、S2のインターセプタ(Advice)が
Springでも使えるようになります。
S2とプレゼンテーションフレームワークとの連係機能も
近々にリリースしたいと思います。
S2Tapestry,S2Struts,S2WebWorkを考えています。
たぶん近い将来S2JSFも。
S2Tapestry私の方で作業進めてもいいですか。 -> id:masataka_kさん